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協力団体・アーティスト

​本プロジェクトにご協力くださっている団体やアーティストの方々をご紹介します。

東京プレヤーセンター

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JCFN

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G&M文化財団

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クリスチャン・リユニオン・ミニストリーズ

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竹之内圭子 Keiko Takenouchi(声楽)

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東京都出身。国立音楽大学声楽科卒業。ユーオーディア・アカデミー卒業。ソプラノソリスト、ゴスペルシンガー、ヴォイストレーナーとして活動。

黒人霊歌を中心としたCD『ゴーイング・ホーム』、ジャズバラードのCD『my fortress/わたしの砦』。

Anahミュージックミニストリー代表。東京神学校別科声楽科講師。ハレルヤ・ゴスペル・ファミリーディレクター。

Jesus Loves You

​歌:竹之内圭子

紫園香 Kaori Sion(フルーティスト・音楽伝道師)

http://sionkaori.com (オフィシャルサイト)

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東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学、同大学院を各首席卒業。渡欧しフルートの巨匠M.モイーズに師事。マスターコース修了。第7回「万里の長城杯」国際コンクール他入賞多数。NHK洋楽オーディション入選。ジュネーブ国際音楽祭等、海外から招聘多数。外務省招聘等で世界24ヶ所でリサイタル開催。皇居にて御前演奏。チャペルコンサート開催は世界2000ヶ所を超える。現在、日本クラシックコンクール審査員。日本バプテスト連盟東京バプテスト神学校教会音楽科講師。MFLC、ユーオーディア・アカデミー各講師。ケニア「コイノニア教育センター」特別講師。いのちのことば社セミナー講師。SIONの風プレイズ・ミニストリーズ主宰。キリスト品川教会音楽伝道師。NHK、スイス放送など世界各国TV・ラジオ・雑誌など、あらゆるメディアでその活動は大きく取り上げられ、世界中に音楽によって愛と平和と届けている。13枚のオリジナルCD、曲集「Bless you」、著書「愛の風がきこえる」(いのちのことば社)を発売中。2018年ブラジル日系連盟から招聘され、移民110周年記念コンサートをブラジル各地で開催。2019年サンフランシスコ、ロスアンジェルス、アトランタ、ハワイでリサイタル開催。ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)親善大使。

【演奏曲】

・アメイジンググレイス https://www.youtube.com/watch?v=RRwynpDF7yQ  

・ヴィヴァルディ ごしきひわ https://www.youtube.com/watch?v=ljgnAEtiloQ

・鹿のように  https://www.youtube.com/watch?v=NLPxzQAIj34

小堀英郎 Hideo Kobori(ピアノ)

http://www.kobori2002.jp/ (オフィシャルサイト)

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大阪音楽大学を卒業後、フランスへ留学。パリ・エコールノルマル音楽院に在籍中はジェルメーヌ・ムニエ教授のもとで学び、国内外でのコンクールでキャリアを積む。現在は日本国内をはじめ、韓国やアメリカ、ヨーロッパを定期的に巡り演奏活動を展開。近年では韓国の大学講演に頻繁に招かれ日韓の文化交流になくてはならない重要な役割を担っている。2004年のファーストアルバムを機に日本と韓国で計8枚のCDをリリースし、その作品は日本でお馴染みの韓流スターたちからも親しまれている。

2016年秋、日本でのCDリリース10周年記念アルバム「奏でる愛の詩(うた)」を発売。

フランス仕込みの感性と、韓国の情熱を持ち備えたピアニズムで神の恵みを奏でる。

大阪国際音楽コンクール審査員、米国日系人福音宣教協力会(JEMS)協力宣教師、日本国際飢餓対策機構の親善大使を務める。

向日かおり Kaori Mukahi(ゴスペル・シンガー)

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透明でありながら、大河のような歌声を持ち、多くの人々に愛されてきたゴスペルシンガー。

大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシック仕込みの幅広い音域を持ち、クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持つ。

日本国内だけでなく海外においても活動、韓国や北米、ヨーロッパなどでツアーを行ない、国際フェスティバルのソリストやクワイヤーディレクターを務める。ジェフ・ネルソンのプロデュースのもと、アメリカでソロアルバム「PRESENCE」を録音。このアルバムは、韓国でカバーされ発売されている。同氏とのコラボレーションアルバムである「In You」は、いのちのことば社主催ゴスペル/CCM大賞のアーティスト賞金賞、アルバム賞銀賞を受賞。

著書「永遠の手」は大きな反響を呼び、心の癒しを求める人たちに希望を届け続けている。

Migiwa(ゴスペル・シンガー・ソングライター)

http://migiwa.net(オフィシャルサイト)

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クリスチャンの家庭に生まれ、幼少から教会に通い聖歌隊などで音楽に親しむ。

アメリカで本場のゴスペルを聴き感銘を受け、音楽活動を開始。自身の不登校や引きこもりの経験を通し生み出された楽曲や、透き通る歌声で神様の愛を伝え、多くの人に勇気と希望を与えている。

ゴダイゴのタケカワユキヒデに気に入られ、サポートを受けアルバム「蟻と宇宙」をリリース。

2012年、NHKラジオの人気番組「ラジオビタミン」のインタビューコーナーに出演し、多くの反響を呼ぶ。

全国の教会、学校、ライブハウスで歌う他、定期的に東北や熊本の被災地を訪れ、仮設住宅などでボランティアコンサートを続けている。

瓜生恭子 Kyoko Uryu(演出・脚本家/ミュージシャン)

https://uryukyoko.wixsite.com/music-entertainment(オフィシャルサイト)

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Wonderful World

​作詞:西村あきこ

   瓜生恭子

作曲:瓜生恭子

編曲:谷川憲一
歌: 瓜生恭子

1977年11月1日生まれ、東京都出身。東洋英和女学院高等部 卒業、中央大学法学部法律学科 卒業、神奈川大学法科大学院 中退、劇団俳優座研究所 入退所。

3歳よりクラシックピアノを始める。大学で法律を学ぶかたわら、サークル活動のゴスペルでピアノを担当し、クラシックからポップス、ロックにまで演奏の幅を広げる。ゴスペル演奏にて、ドイツ、フランス、イギリス、チェコなど、ヨーロッパやアメリカ、韓国の教会を周る。 検察官を目標に司法試験を目指すと同時に、2004年劇団俳優座演出部入団をきっかけに舞台へと活動の場を広げる。 神奈川大学法科大学院に入学し、改めて法律を学ぶが、生涯をかけて自分が取り組んでいきたいのは、音楽・芸術を通した表現だと気づき、29歳でエンターテインメントの世界で活動を一本化していくことを決意。ライブやステージプロデュースを通して台本執筆、演出、作詞・作曲・編曲等を数多く手がけ、自らも本番のステージでは生演奏をし、それが瓜生恭子ミュージックエンターテイメントの特色の一つでもある。

 韓国に親交が深く、文化交流を目的とした創作活動にも積極的に取り組んでいる。NY在住のゴスペルシンガー西村あきこと2人のユニット「The salt of the earth mission(SOTE)]のメンバーとしても2017年冬より始動。将来を担っていく子ども達に贈る作品創出への思いも深く、小学校学芸会等でもアドバイザーとしてサポートするなど、活動の幅を拡げている。

代表作として『スクルージ』(2013~2015)『DANIEL』(2016)『戦場のクリスマスキャロル』(2017冬)、『天路歴程』『天地創造』(2018春)『エステル』(2019春)他。

デュオ高瀬 DUO  TAKASE(バイオリン・ピアノ)

http://hatikva.sakura.ne.jp/konzert.html(オフィシャルサイト)

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lark(ひばり)

​演奏:Duo高瀬

1985年大阪で結成。その後の活動は日本のみならず、ヨーロッパ各地・ニュージーランド・米国などで展開中。演奏スタイルはノンジャンル、演歌からクラッシックまで幅広くカバーしています。

 

バイオリンは高瀬真理(まこと)が担当。大阪音楽大学付属音楽高等学校卒業後、オーストリアのウイーン市立音楽院へ5年間留学。

日米フレンドシップオーケストラのコンサートマスターとしてカーネギーホールで演奏、読売日本交響楽団のゲストコンサートマスターとしてまねかれ演奏。現在フリーランスで演奏活動を展開中。現在マキキ聖城キリスト教会音楽宣教師(オアフ・ハワイ)・北浜インターナショナルバイブルチャーチ音楽主事

ピアノは高瀬瑞恵(みずえ)が担当。札幌大谷短期大学音楽科ピアノコース入学。

在学中北日本ピアノコンクール特級の部第3位(1位なし)入賞。同校卒業後、札幌交響楽団メンバーによる管弦楽と4台のピアノの夕べに出演好評を博す。

ウイーン夏期音楽セミナー参加。その間にオーストリア国営放送に出演。現在、コーラス指導、伴奏ピアニストとして、後進の指導も積極的に行っている。現在マキキ聖城キリスト教会音楽宣教師(オアフ・ハワイ)・北浜インターナショナルバイブルチャーチ音楽主事

 

DUO TAKASEのコンサートのコンセプトは「音楽を楽しもうではありませんか!」です。日本各地を巡回しながら、場所を選らばず、どのようなところでもその時、その場所で出会った皆様と音楽を楽しんでいます。そのスタイルは海外でも受け入れられ、毎年渡米しています。

2003年より2017年ロス・サンフランシスコ・ラスベガス・ノース&サウスカロライナ・テネシー各地でコンサートを展開中。

 

* 教会関連:1997年12月21日日本キリスト教団 大阪府枚方市「マラナ・タ」教会で夫婦同時に洗礼を受ける。

* 高瀬真理は2003年JTJ宣教神学校牧師課程修了。2005年牧師按手を受ける。

* 巡回音楽伝道の拠点を2005年より、日本から米国オアフ島「マキキ聖城キリスト教会」へ移す。

* 2007年3月マキキ聖城キリスト教会音楽宣教師として日本へ派遣される。

 

現在7枚のCDをリリースしている。「愛の挨拶」・「IN LOVE」・「愛の喜び」・「愛の眼差し」・マイトリビュート・バルハバ

大竹真由美 MAYUMI OTAKE(美術)

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東京出身。成均館大学修士課程美術史学科卒業、ソウル大学美学科博士課程修了。ナショナルミュージアム勤務を経て、日本美術史の講義に活動の場を広げる。その傍ら、日韓の文化・美術関連書籍等の翻訳を継続した。タイ第2の都市チェンマイで2年間暮らす中で、ボランティアとして青少年にペーパークラフトやイラストを教える機会を得た。同活動をミャンマーでも経験する。ボランティアをきっかけに子どもたちの養育環境や青少年の就労問題に関心を持ち、日本に帰国後は福祉系の職場に転職した。現在、社会福祉士の資格取得のために働きながら勉強を続けている。

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